米ロ首脳が立ち話 ウクライナ、シリア問題で意見交換

(写真:EPA/TTXVN)
【nikkei.com】オバマ米大統領は20日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を開いているペルーの首都リマでロシアのプーチン大統領と約4分間にわたって立ち話をしました。ホワイトハウスによりますと昨年2月のウクライナ東部の和平合意の実現に向けた協力を求めたほか、米ロが対立するシリア内戦に関しても話し合いました。
ロシア大統領府によりますと、両首脳はオバマ氏の残り任期の2カ月をシリア内戦の解決策の模索に費やすことで一致したといいます。オバマ氏が大統領在任中にプーチン氏と会話するのはこれが最後の機会になるとみられます。